【話すな危険】恋愛対象外になる女性の話し方にはある特徴がありました。

男性と話した時、「この男性と話すのは嫌だ」「できれば話したくない」なんて思う男性もいますよね。

相手のイライラする話し方が気になると、以降ずっと気になって耳を塞ぎたくなる。

早く離れたい。と思ってしまいます。

実は、同じ事を男性も感じている場合もあるのです。

嫌いな男性にどう思われようが、知った事じゃない。

だが、好きな男性には嫌われたくない。

そこで今回は、話すな危険！恋愛対象外になる女性の話し方についてお伝えしていきます。

危険な恋愛対象外になる女性の話し方

自分だと話していて全く気にならない事でも、好きな男性には嫌われている可能性があります。

実際に恋愛対象外と思われる話し方をしていても、指摘されないとわからないですよね。

加えてプライドが高い人は指摘されても直せない人がいます。

恋愛をしたくない女性や、あえて嫌われる為に話しているなら良いです。

しかし、普段から「彼氏が欲しい」と思っているなら今すぐに改善してください。

では、男性から恋愛対象外になってしまう女性の話し方とはどのような特徴なのでしょうか？

恋愛対象外になってしまう話し方①　否定から入ってしまう危険な話し方

基本的に女性は男性が話した後に意見を返す事が多いと思います。

その時にあなたは、否定から入ったりしていませんか？

否定の例として「いや」「でも」「それって」「違うよ」等、否定から入る人です。

否定から入る女性は必ず男性から「話していてウザイ」と思われています。

これはどんなに可愛くても美人でも同じです。

会話が成り立っていたとしても、自分を否定されているように男性は感じてしまい気分が悪くなるのです。

この特徴はいつの間にか癖になっている女性も多いのでしっかり意識して直していきましょう。

気付かずに続けてると恋愛対象外になってしまう女性の話し方になります。

恋愛対象外になってしまう話し方②　「すみません」「ごめん」が口癖で謝ってばっかり

これは男性の人も多いですが、全く何もしていないのに謝ってばかりの女性は恋愛対象外になってしまいます。

普段から謝り癖がついてる女性は必ず会話で「すいません」と言ってしまったり「ごめん」と謝ってしまいますよね。

結構、これには男性がイライラします。

この癖がついている人は直すのが大変なので、反射的に言わないように意識しながら話すと良いでしょう。

また、すみませんとごめんを言いそうになったら

「ありがとう」に言い換えると好印象になります。

意味もなく謝ってると恋愛対象外になってしまう女性の話し方なので注意してください。

恋愛対象外になってしまう話し方③　声が小さい、ボソボソ話してる

声が小さくて何度も聞き返されたりする事ってありませんか？

もしかしたら、あなたが思う以上に声が小さい可能性があります。

自分では普通の声で話しているつもりでも、男性からしたら「なに、ボソボソ話してんだよ」と感じます。

極端に大きいと迷惑でうるさいと思われがちですが、ボソボソ声で小さいよりは全然良いです。

また、マスクなどをしていると滑舌が悪く聞こえるので声の大きさには注意が必要です。

普段から男性と話していて、頻繁に聞き返される場合は声が小さい可能性があるので少し声を大きくしてみましょう。

好きな男性とデートした場合もボソボソ話すより聞こえる声量で話せればグッドです。

恋愛対象外になってしまう話し方➃　勝手に結論付けをしてしまう

普段から「つまりこういう事でしょ？」と勝手に結論付ける話し方をしてると、

男性から恋愛対象外になってしまう女性の話し方に当てはまります。

このような話し方は女性から責められてるように感じたり、怒ってる様に感じるので恋愛対象外の話し方になるのです。

実際に男性が話している内容が長く感じてしまい、勝手に結論付けをしてしまう事があります。

相手の話が長くてイライラしたとしても、話を勝手に結論付けないしないようにしましょう。

相手の話は最後まで聞くことを意識して下さい。

男性から恋愛対象外になってしまう話し方をする前に

いかがだったでしょうか？

男性から恋愛対象外になってしまう話し方をしてしまうと、その後の逆転が難しいです。

実際に嫌われてから改善しても、一度染み付いたイメージを覆すことはかなりの努力が必要です。

そうならない為にも、今回の恋愛対象外になってしまう女性の話し方をしないように注意しましょう。